村の診療所の大槻剛巳がお届けする"radio Camnet"雲心月性!仕事がら心や身体の健康の不都合に苛まれている人たちに対して少しでも何か役立てば、あるいは助けになれば ・・・そして、それは音楽でもメロディーに乗った言葉でも伝わるのかも知れません。伝われ愛!

雲心月性 2024年1月(178巻) (3:09:01)
謹賀新年。中旬 CH-A「雲心月性」。MCの大槻は新庄村国保診療所で医師として働いています。岡山県真庭郡新庄村「まにわ新庄局田井スタジオ」からからお届けします。種々のサブスクで6枚のアルバムをリリースしています。「大槻剛巳」で検索して、是非、お聴きください。

今月はサブスクリリース曲とピアノ弾き語り形式の楽曲を3曲ずつ紹介します。全てオリジナル曲です。うち1曲の弾き語りは、マガジン版「雲心月性」(2024年1+2月号)で歌詞を紹介しているサブスク非リリースの曲です。また、2023年3月から冒頭にその月の新作楽曲を紹介しようという企画で、一月を題材とした曲も。

橿原市、中津市、美作市、稚内市、昭島市、霧島市、姫路市 そして練馬区からのメッセージを頂戴しました。どういった地域から頂戴したのか、そして、これまでに訪れた事があるかどうか、そして、メッセージの内容へのお返事など、トークしています。今年もよろしくお願いいたします。

= music =
1) 一月は霧の中 2) 恋でした
3) 冬の日・・・ひとり(マガジン版と連携) 4) 眠たさだけが元気です
5) 冬の香 6) 雪色

1、3、5)ピアノ弾き語り形式(作詞・作曲;大槻剛巳)
2、4、6)アルバム「Adolescent Memories」から
2、4、6)作詞:幸田圭子、補作詞、作曲、編曲、演奏、歌唱:大槻剛巳